お宝発掘特集
『フェチのツボ』というのは個人個人で異なるもの。そんなフェチのツボにピンポイントで突き刺さる映像に出会えたとき「こ、これは・・・!!」と計り知れない衝撃が全身を駆け巡る。そんな経験はありませんか?
1つのDVD作品(約90分~120分)の中で、ツボにささる映像は1チャプターのみ、または数分であることもあるでしょう。その数分のお宝映像を見つけた瞬間、その作品は神々しく輝きだすのではないでしょうか。
そしてその数分のためだけにDVD作品を購入できる。そんなフェチ魂をお持ちのあなたにおくる数あるDVD作品の中からツボにささった作品を厳選してみました。
さらにまだ見ぬお宝映像を求めてフェチのトレジャーハンティングは続くのです。
パンチラ作品
パンチラは永遠のロマン。
チラじゃないパンチラもパンチラと呼ぶ世界であってもパンチラは男心をくすぐる存在なのではないでしょうか。2008年に発売されたアロマ企画さんの作品「突然パンチラで挑発されてこっそりシゴいちゃった僕。」の登場は衝撃的でした。
その後発売されたパンチラをテーマにした作品の数々はさまざまな工夫が詰まっているように感じます。
そんな作品の中からツボにささった作品を厳選してみました。
魅惑の胸ゆれ作品
理想の胸ゆれ動画を見つけ出すのは本当に難しい。
胸ゆれに特化した作品もありますが、不自然だったりわざとらしかったりしませんか?
自然な胸ゆれ、挑発的な胸ゆれ、そしてただゆれているだけではない作品を紹介します。
しかし、そんな動画は作品のごく一部。わずか1チャプターだったり、数分だったりします。そこに情熱が注げる方はぜひご覧になってください。
くいこみ作品
見えそうで見えない、いや、はみ出ちゃってる。
下着を食い込ませるだけで男性の視線は釘付けになってしまう。着エロ作品に多く見られる演出です。
これがアダルト作品になると下着の上からモザイクのかかる作品もあるのがツライところ。ただの食い込みでもすごいのにさらに動きが加わるととてつもないエロエネルギーが発せられるような気がしています。モデルさんと動きの組み合わせの妙からセレクトしてみました。
股間の形が分かる作品
薄い布がぴたっと張り付いてアソコの形が見えちゃっている。
薄い生地の下着から見える秘部。モザイクのかからない着エロ作品にこそお宝が眠っています。カメラが股間によっていくとパッとシーンが切り替わってしまう作品もありますが、中には果敢に股間を映す攻めた作品もあるのです。そんな作品に出会えるとよくぞやってくれた、と賛辞を送りたくなるものです。うっすらと見えていたり、ぴたっと張り付いて形が分かってしまう、そんな作品を選んでみました。
セクシーダンス作品
女体のくねりは色気の本質。
2005年頃にダンス作品がたくさん作られた時期があったように思います。ボディコンにお立ち台だったり、女子校生やギャルだったりさまざまなジャンルがありました。
好みが分かれるダンスという分野で色っぽい表情や体の動きが見られる作品を選んでみました。
ノーパンパンスト作品
見えそうで見えないの極めつけ。
ノーパンにパンストを着用した演出が見られる作品を集めてみました。見えそうで見えないの極地ではないかと思います。
濡れ透け作品
カラダにピタッとはりつく衣服が魅惑的。
一口に濡れすけといってもさまざまです。シャワーを浴び続けるもの、ローションまみれになるもの、はたまた頭からずぶ濡れになる作品もあります。
そんな中からフェティッシュな作品を選んでみました。
たらり、よだれ作品
感じて思わずよだれがこぼれてしまう姿が色っぽい。
よだれ作品はわざとらしさがあってはいけない。あくまで自然にたれてしまう、そんな時の女性の表情に興奮を隠せない。
よだれが垂れていることに気づき、カメラさんが慌てて顔を映すような、そんなシーンを見つけたときはまさにお宝を掘り当てたときのような感動と興奮があります。
じゅるじゅる、おしゃぶり作品
じゅるじゅると音を立ててしゃぶる卑猥さ。
おしゃぶりのみを集めた作品ではお腹いっぱいになってしまう。作品の中に1チャプターあることで新鮮さと卑猥さを感じられるのかもしれません。
モデルさんの好みが分かれるかもしれませんが、魅力的なシーンを収めた作品を選んでみました。
手コキ作品
優しく触る手つきと指使いに色気を感じます。
大抵おしゃぶりとセットになっている手コキシーン。指の繊細さ、先っぽの触り方がポイントではないかと思っています。
JOI作品
ジェスチャーやカウントダウンでお手伝いしてくれる。
ジャーク・オフ・インストラクション(Jerk Off Instruction)の略で、アメリカが発祥だそうです。アロマ企画さんの作品から知りました。ジェスチャーや隠語を使ってお手伝いをしてくれる作品です。
着衣がエロい作品
着衣のままがエロい。胸ポチ作品など。
着衣の方がエロいのにすぐに脱いじゃって、なんですぐ脱いじゃうのー?もったいない・・・と嘆いてしまうこともしばしば。